1月6日より仕事始め~
元気に営業しています!!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お得意様の‘‘Kさん‘‘
カスタム23ジムニーご入庫~
「いよいよ力がなくて走れない(-_-;)」と言うことで
さっそく試走してみます
もうアイドリングの音がばらついちゃって。。。
点火系かな?
とイメージしながら
特に低速で症状が顕著です
回転を上げてくとスピードの乗りは悪いですが、何となく回り切っちゃう感じ
案の定、点火系のプラグが怪しいです!
↓インタークーラー外しイグニションコイル、プラグの順に外し
部品が入荷する間に
↓ISCバルブのクリーニング!!
ついでに汚れている
スロットルボディー、バタフライ周辺もクリーニングします!
取り外したプラグは
完全に死んでる(;^_^A
昨年リビルトエンジン&タービンに換装させて頂いたとき
プラグはまだ大丈夫そうだったんで
そのまま使用させて頂いたんです
(それが良くなかった(-_-;))
すでに24,000キロほど走行されていまして。。。
今思うと
「コイルは交換させて頂いたのですが、もう少し踏み込んで一緒にプラグも新品交換しておけばよかったな~」と反省しております。
実は、1か月ほど前
警告灯が点灯してご入庫いただいてまして
その時は、「過去にO2センサー系の異常」が診断機で確認すると記録されていました
現在は異常なさそうでしたので
過去の信号履歴をリセットかけて
様子を診ながらお乗りいただいていました
プラグの劣化でのトラブルなのに
なぜ?O2センサーの話しになるかと言いますと
今回のケースは
O2センサー本体から異常信号が出ているのではなくて(O2センサーが壊れていることもありますよ)
プラグ劣化→イグニションコイルがフル活動→送られてくる燃料に対して点火が弱く→マフラー内は濃いガスが充満
→O2センサーが異常を拾って警告灯点灯!
の流れになりそうです
警告灯が点いたのは
O2センサーが原因ではなくて、プラグの劣化による結果だったわけです
もし点火系の異常を無視して
O2センサー異常と判断してO2センサーを交換していたら。。。。
完治しないばかりか
無限ループに沼っていた可能性大です!怖っ
このまま無視して乗っていると
いずれ触媒がダメになり→高額修理 となります(>_<)
まぁ、それ以前に普通に走れなくなるので大丈夫です笑
消耗品と言われる部品は定期交換メンテがとても大事だな~
とあらためて感じました。
プラグもメンテナンスフリーな(車種によります)
長寿命タイプが装着されていますが
ジムニーのような軽自動車のターボエンジンは、少なくとも6~7万キロごとの交換
通常タイプのプラグのエンジンはもっと早め交換
高速道路を頻繁に走る方も早め交換が安心ですね
交換するプラグも純正品番が一番安心~
社外の高性能を謳ってるプラグは
イグニションコイルに負担をかけてるわけで。。。
メリットの方が少ない感じ
常にベストな状態で乗りたい方は
プラグと一緒にイグニションコイル(予防整備的に)も同時交換をおすすめ!!
劣化したプラグで走ってると
結局イグニションコイルもパンクしちゃいますからね~
整備完了後に試走しましたが
エンジン性能復活♪
アイドリングも安定しています!(^^)!
遠方からご入庫いただいて
ありがとうございます(#^^#)




















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