ジムニー専門店 タカノモータース

ジムニー専門店といったらここ!長野県岡谷市で創業50年。スズキ車の車検・整備・販売を行っております。その中でジムニー整備を得意としております。車検は勿論、カスタムや構造変更など車に関するあらゆるご相談をお受けします。

ステアリング系の補正!!

久々~

隙間の時間に‘‘デモカー参丸号のカスタム‘‘!

「リフトアップ後のジムニーで、リレーロッドが上に引っ張られてる件。」

それによって

ハンドルが路面に取られやすくなる‘‘バンプステアの症状‘‘が出ます。

ジャダーやシミーを誘発する可能性もあるので

こちらを修正していきます。

内容は~

純正のピットマンアームと言う部品を

角度の付いた‘‘ダウンピットマンアーム‘‘に交換します!

(角度がつくことで、ステアリングリレーロッドを純正並みの位置まで戻すことができます。)

 

まず、なかなか外れないと名高い

純正のピットマンアームを外します

・専用のSSTをピットマンアームに挟みテンションをかけます

・鉄パイプをエンジンルームからピットマンアームに当てます

・ごついハンマーでどついていきます

・SSTのテンションかけ、またハンマーでどつくの繰り返し

・外れたらボールジョイントをSSTで外し、グリスアップ

‘‘ダウンピットマンアーム‘‘を装着し

逆の手順で組み上げて完了!!

 

↑上に引っ張られたステアリングリレーロッド!SJ30前期で形状が違いますが、リレーロッド1本の11ジムニーも作業内容は変わりません

※ステアリングギヤBOXのオイル漏れで、オイルシール交換する際もこの工程が必要です。

 

←ピットマンアームの嵌るシャフトが、テーパーになっているので普通のやり方では、外す事ができません!

   ←ステアリングロッドの角度が純正並みに戻りました!

コイルスプリングの22,23系も

‘‘ダウンピットマンアーム‘‘で補正すると素直なハンドリングになるのでお勧め♪

ハンドルのセンター調整やトーイン調整は

また後日で笑

※ピットマンアームを個人で外す場合、専用のSST(特殊工具)を用意する必要があるのと、SST使ってもかなり難儀すると思います。数回チャレンジして無理でしたら、怪我をする可能性もありますし、心も折れるかと。。。 素直にお近くの整備工場にお持ちください。このような修理は、整備工場の方がいろんな車種を扱っていて経験があると思います。

 

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